第2章

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まあ、ぺちゃんこはどうでもいいか… あとは、感度と形かな? それより、今日は若い女の患者は来るかな? 前の研修では、ほとんどがお婆ちゃん。 しわしわタレタレのおっパオだらけは勘弁して欲しいと願うオニクであった。 「次の人どうぞ!」 看護士に呼ばれて若い女の人が診察室に入ってきた。 キター! オニクは心の中でガッツポーズ。 「今日はどうなさいました?」 医師が問診を始める。 まる椅子に座った女のミニスカートの下から太股が… 胸の辺りに視線を向けるとムッちむちのオッパオ! ド、ドストライク! 「では、胸の音を聞かせてもらいますので洋服を上げて下さい。」
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