第2章

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女の人が洋服をたくしあげるその瞬間。 オニクの目の前、医師の横に立ちはだかる白い背中。 何なんだコイツ! 行きなり俺の前に立ちやがって…! コイツのケツなんか見たくないんだよ! オッパオオッパオオッパオ~! 「はい、いいですよ。」 医師の言葉と一緒に、楽しみが消えて無くなった。 後の患者は、お約束通り しわしわタレタレのおっパオだらけ。 相川琴子! 何をしてくれるんだ! せっかくのオッパオが~!
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