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なぜ小説という方法を取ったのか
マンガでも、イラストでもなく、文章だったのか
単純明快!
絵が描けなかったから!!
・゜・(つД`)・゜・ センスネェッテイウナ!!
妄想にも色んな浮かび方があるみたいです
私はアニメが脳内で展開されます
そのアニメ妄想が見事に美形で展開されるので、自分の画力に満足できません
小学生で早々に絵にすることを諦めた私ww
その代り、文章はよく先生にも褒められました
そこで、小説という方法を取ったわけです
未だに脳内はアニメで全てが展開されます
アニメや漫画のように絵で妄想が浮かび、それを文章に変換!
そこで時々困る事が(´-ω-`;)ゞ
表現に迷うw
表情を一つとっても、この艶っぽさや表情が的確に伝わっているのか
感情はちゃんと伝わるのか
何を優先して、何を省くのか
最近はこの辺のバランスが困るところです
昔、この事を悪友Iに話した所
「お前の脳内が映像で出ればな(´・ω・`)」と言われました
私もそれが見てみたいよ
こんな感じで小学生の文章能力で基本はきています
小説を書く勉強をしたことはあまりありません
精々、大学で少しそんな講義を取った程度です
なので、プロットだとかは甘めです
脳内で展開されていく物語をそのまま写し取って発表しているのが今でも正しいです
だから詰まるんだと言われるとその通りですがww
そう言えば、私の好きな作家が話を書く時の面白い方法をインタビューで言ってました
「小説ってね、駅みたいなんだよ。
始発と終着点だけ決めて、後は走り出してみる。
途中下車しても、乗り換えてみても、最終的に終着駅に到着すればいいんだと思う」
…だからあんたの話完結しないんじゃんヾ(*`Д´)ノ
とは言いつつも、私も目くそ鼻くそな部分があって、ちょっと反省
なんにしても、文章を書くのも話を立てるのも好きだから、未だにこんなことをやっているのですw
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