遍歴として

2/3
前へ
/16ページ
次へ
私だって最初は普通の範囲に収まる子だったと思う ただ、何かしらの遺伝的要素はあるかもб(´・ω・`;) 私の母が、やっぱりアニメや漫画が好きな人です 耽美な世界が好きです 学生時代、私が腐り始めた頃の話 私の本棚からはちょいちょい本がなくなっておりました しかも、結構気に入っているものばかり 犯人は母ですw 「これの続きないの(?´・ω・`)」 「ってか、持ってってたの母かいw」 こんなんですww 幼稚園や小学生の時代は、童話や昔話が好きでした 両親がそういうものをよく買ってくれた人なので 今でもネタに困ると、この辺を下支えとして使う事があります さて、ここで年齢がわかりますが、漫画デビューは「セー○○ムーン」ですw どうしても読みたくて買ったが最後、漫画が大好きになり、溜め込むようにw ゲームは、周囲の男友達からですね 本格的には中学生からでした 文章を書いて誰かに読んでもらいたいという欲求を持ったのは、小学校5年生の時 でもこの時は普通の恋愛小説、しかも結構拙い感じでしたw ただ、これが同級生の中でちょっと高評価だったんですよ さぁ、調子に乗るよ!(((((((((((っ・ω・)っ ここで、小説を書くというのが一つ趣味の中に入ったわけです 中学生になって、悪友ができます 悪友Iは、私をおだて、褒めちぎり、一冊の同人誌を投げ込みましたw 中学1年、12月のクリスマスプレゼントですw 大好きな漫画の、軽いBL本だったのですが 衝撃でしたねヾ(0д0∥)ノ そして、ドはまりですw
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加