第21章

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「親父、早いな」 「まぁな。愛ちゃんに会いたくてだなぁ」 お父さんが抱っこし話しかけている。 「もう、爺バカかよ・・・」 お兄さんが小さなため息をついた。 総が来たから、私はキッチンに。 リビングに並べられた料理を手伝う事にした。
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