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ナオ『だめ?』
由華『いや…💦いやいや‼‼』←パニック
ナオ『嫌?』
由華『いやぁ…😓』
ナオ『やっぱ俺じゃダメかぁ⤵』
由華『そーゆーいやじゃないけどっ(笑)💦
ナオ君本気で言ってんの?』
ナオ『俺は嘘言わねーし‼ただ由華の事好きなだけだから。
初対面でこんなん言うのもなんだけど😔
押し付けるつもりもないから…。けど、他の奴にとられたくないなんて勝手に思っちゃってさー😣
今言わなきゃ、一生言えない気がして。
別に由華は俺の事なんとも思ってなくていいの。俺がこの先認められるように努力すればいいだけだし。
けど、嫌だったら嫌ってハッキリ言って?言われた所で諦められる気がしねーけど(笑)』
由華『だってナオ君、ホストだもん…』
あたしはお客さん。
そうでしょ?
ナオ『俺はホストだけど、男だよ。
疑うのは分かるよ。俺も由華だったら同じ事考える。
けど、男として見てよ俺の事。』
言われれば言われるほど、見つめられれば見つめられるほど、
胸が苦しくなる。
由華『あたしもナオ君が好き…』
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