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席に戻り、一馬君とナオ君を寝かせて飛鳥と相談。
由華『飛鳥今日どーすんの?2人寝てるけどラストまでいる?』
飛鳥『あたしはそのつもり。由華はなんも予定ない?』
由華『ないない。じゃあラストまでだね‼
てかあたし今日5万しかないけどどーすんの?😓』
飛鳥『40はいってるね。まぁ、あたしと一馬でなんとかするからへーき♪
だってうちらが言い出しっぺだもん😜💕最初からそのつもりよ☆』
由華『マジで⁉わ~、なんかごめんね😢』
飛鳥『まぁ、借りは後で返せよ(笑)!』
由華『分かってる(笑)!』
飛鳥『てかさ、今日からうちらも付き合う事になったから!
今までは完全に色だったしあたしも割り切ってたけど、由華が本気でナオ君に目ぇキラキラさせちゃってるの見たら、あたしも本気で恋したくなっちゃってさ♥』
由華『マジ~⁉よかったじゃん飛鳥~💕
てかいつの間にだよ(笑)。
一馬君も飛鳥の為にあんなイッキしてたもんね!カッコ良かったよ❤
ナオ君はもっとカッコいいけど』
飛鳥『はいーうざいー。』
これから4人で遊びに行ったりできるんだー💓
超楽しみなんだけど🎵
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