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「さぁ、楽しい語り合いを
しようじゃないか！」は
人狼ゲームのエチュードでよく使われる
台詞で、セイジ演じる「学者」の
定番台詞である。
１日目の追放会議前の仮投票では、
私達のチームが4番のレイジを、
レイジのチームでは私、1番ケイイチを、
城之内がセイジ、和泉がレイジ、
関谷はサトミに投票した。
和泉チームはバラけさせて、
最低2チームの内誰か吊る（追放）
つもりのようだ。
または、分からないので様子見かもしれん。
レイジチームは組織表で同票狙いのようだ。
近藤「我々のチームも全員市民
だったよ。申し訳ないな」
和泉「僕らのチームもだよ。
これじゃあ誰だか分からないネ」
牧田「どうせ何処かのチームが
まとめて持っているのではないかな？」
城之内「だったら、少なくとも
グループには明かすだろう。でも、
全員市民だと言った。一人づつでは
ないだろうか？」
栗部「俺の勘はね、よく当たるんだよ。
見えるよ、近藤君のチームが2枚
持っているのがね…」
フィアーアップ（恐怖心を煽る）して
（ブラフやはったりのひとつ）レイジの
動揺を誘ってみる。
近藤「ブラフだろ？そんな手には
引っ掛かる程プレイは浅くないよ」
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