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カタウデ
カタウデ(本名不明)
種族:鳥人族
身長:182㎝
性別:男
眼色:未定
髪色:アオバズクっぽい
精霊憑きによる大国ハヤグリーヴァへの反乱の際、いくつかの親精霊派の亜人が協力したが、その中の『鳥人族』の集団に属しており、実質的なNo.2
反乱軍に加わった鳥人族のリーダーであるギルベルト・ヤン・アードルングの親友であり『カタウデ』であったと言われている
夜目が効き、非常に優れた聴覚の持ち主で、夜専門の奇襲犯の中心人物であったとも
大振りのナイフを構え音もなく闇を失踪する姿と、鳥人族特有の鳥を模したフードから
『フクロウのようだった』
という記述が残っている
反乱軍壊滅の手前に、数人の鳥人族を連れて離脱。故郷に逃げたとされているが、詳しい情報は不明である。
カタウデ
色んな設定や口調は敢えて決めていない
決めていないが、ギルベルトの親友という時点で性格もある程度決まってくる。
トレードマークは縦に並んだ三連三日月で、これは孫カタウデもつけている
幼い頃からギルベルトに叩き起こされ、昼間行動してたため昼夜感覚がちょっと曖昧
首を回すクセがある
孫カタウデ(仮)
カタウデと孫カタウデは容姿や性格面がよく似ており、ギルベルトやミクサについてあまり語らなかったカタウデだったが、自分によく似た人間好きの孫カタウデには、色々な話を伝えてあるという余談
孫カタウデの趣味は変なハーブティーと人間の道具を集めること
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