プロローグ

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声にならない声をだし後ろに後退るも足元にある“何か"に滑らせ尻もちをついた 『うわっ』 恐る恐る懐中電灯で足元にある“何か"を照らす ――そこには ネズミの死骸(しがい)が転がっていた
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