第3章2人の未来

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「じゃあ、回収にいってきます」 「あぁ」 先輩組員2人と向う。 数十分後、目的の家に着いたらしい。 ピンポーン…とチャイムを連打で押す。 『居るのはわかってるんだ…出て来い』と先輩が声をかける。
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