第3章2人の未来

9/11
34人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
それと、姐さんである、祖母は病院に付き添う事も…… 「えっ、ばあばは、びょういん?」 「そうだ。凜太郎には、仕事をしてもらう。 退院までの数日な…」 「「「わかった」」」 返事をして、やはり、愛莉が少女に近づいた。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!