別れ

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「これ以上君と居るとね 君を殺しそうで怖いんだ。 君を愛してる殺したい位 だから 別れるしかないって思った。 ごめんね 俺を忘れて。 君は幸せにならなきゃいけない… 俺と…一緒にいちゃ、いけないんだ。 さよなら。」 それを最後に 彼は姿を消しました。 ‥私は、殺して欲しかった。
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