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シンは、死力を纏った剣をオベ○スクに突き刺した。
するとオベ○スクは、跡形もなく消滅した。
「何で…神が人間に倒されるんだ!?」
シン「お前は、俺をまだ人間だと思ってるのか?」
「お前…まさか!?」
シン「俺は、死神だよ。人間のお前が神に勝つことは不可能だ。まあ、チート過ぎる能力を持った転生者だったら俺は、瞬殺で殺されていただろうがな。」
「そんな…」
シンは、死力のちからで赤い死神の鎌を作り出した。
シン「さて、お前に選択肢を与えるよ。暗黒騎士団の情報を教えて捕獲されるか。そのまま俺に殺されるのと、どっちが良いかな?勿論、情報をくれるのらなお前の命の保証はしよう。どうする?」
「わかった。情報を言うよ。」
相手は、1枚のカードを取り出してシンに渡す。
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