プロローク

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突然だが、俺は今、死神を殴っている。 申し遅れた。 俺の名は、竜崎真太郎だ。 何で、俺が死神を殴っているかというと… 真太郎「どうしてくれるんじゃぁぁぁ!!。」 死神「だから、すみません。殴らないでギャァァァァァー」 どうしてこうなったのか説明するために回想スタート。
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