第1章

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学校に着いてからわずか数分であたしには何度も悲劇が起こった。 こんなんで、これからやってけるのかな…(笑) クタクタになりながらも、頑張ってげた箱まで歩くと、 実「うっわ…多いなあ」 クラスが貼り出されているせいか、校内1賑わっているくつ箱。 …お願いだから、減って… うう…息苦しい。 必死になりながらも、自分のクラスを捜す。 実「…あった!1-D…」 1-Dの場所も確認し、早速教室へ向かった。 なんかここまでに色々あったけど、全部忘れて楽しもう! さあ、まってて!あたしの最高ライフ!
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