第3章2人の未来
8/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「そうですね。私も帰ったら役に立てたらいいのだけど…」 心配になった。 入院中に精神科の先生に相談してみようかな。 「これは、姐さんの夕食です」 お弁当をテーブルに置いた。 そしてスヤスヤ眠る娘をジッと見つめていた。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
37人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
24(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!