第1章

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【名前】クルク・ヴァンディオ 【性別】女 【種族】人間 【二つ名】綻蕾の巫女 【年齢】16歳 【誕生日】8/14 【身長】158cm 【体重】37kg 【出身】? 【所属勢力と役職】 シュヴァルツ聖堂区 神官 【一人称】ボク 【二人称】男女共に名前+くん。 【異能】自然を操作する程度の能力(主に植物と風を操る) 【性格】 陽気で大胆。人をからかうのが好きで人懐っこい。 巫女としての強い威厳と、仲間を『家族』として扱う優しさが合わさった仲間想いな性格をしている。 【詳細】 僅か16歳で一つの国を築き人々を纏め上げる程『指導者』としては優秀。 幼少期より、神官として訓練を積んでおり、ナハティガルと交信が出来る。 特技は気候を読み取る事。 能力上、自身が気候を操る事も出来るが、仲間を守る為以外にはそこまで強力な使い方をしない。 更にクルクは、神の力をその身に降ろし行使する(降神術)事で従来の“自然操作”を『完全な自然環境への干渉・支配』として振るうことができる(ナハティガルの権能『自然創造』を使う) 但し、降神術を用い異能を振るうと血を吐き倒れるという欠点がある。 弱点は先述の 『大規模な能力使用で倒れる。』 と 『小規模でも過剰な能力使用でフィードバックが起こる(発電能力の過剰使用→感電ダメージを受ける)』 基本戦術は、太刀と植物操作を組み合わせたトリッキーな近接戦。 【コラボ】 フリー 【サンプルボイス】 「こんにちは。ボクが『シュヴァルツ聖堂区』の神官、クルク・ヴァンディオだ。宜しくね。」 「ボクの家族に手ェ出さないでくれるかなぁ。」
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