最速の美少女オオサキ ACT.5 ご褒美デート

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朝、智の家にあるリビング。 「おはようございます」 「おはよう、大崎」 ここに大崎翔子が来る。大崎はお腹を押さえていた。 斎藤智もいた。智もお腹を押さえている。 「朝、お腹が痛いんです……気持ち悪いほど」 「私もお腹が痛いな……」  お腹を押さえている大崎はお腹の痛みで腰が下がる。 「はッ! 痛いです……ッ! つわりのような痛みが来ます……」  智も腰が下がった。  智は大崎の言った「つわりのような痛み」について言う 「つわりような痛みって……もしかして妊娠か……!? あァ……痛いな」  つわりということは妊娠しているかもしれないと智は感じた。  妊娠と聞いて……大崎は 「に、妊娠ッ! おれのお腹には智姉さんの子ができたんですかァ!? やったッ! 同性なのについに智姉さんの子供を妊娠しましたッ!」  と智の子をを宿ったことを喜ぶ。 「私もお前の子を妊娠したようだな。」 「智姉さんもおれの子を妊娠したんですか?」 「そうだ。3か月前にはエッチをしたしな。互いにおめでただ」  智も妊娠し、2人ともお腹に新しい命を宿ったようだ。
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