恭平君の場合。2

ここからは色々妄想編です

皆さまお久し振りです。ぽこです。

エブから離れかなりの日数が経ちました……まだ完結していないお話の続きを待って下さっている方々、本当にすみません(泣)

更新しなくなった一番の理由は、単純に書けなくなってしまったことです（ ; ; ）
何を書いても続かず、ここ二ヶ月ほどはあまり執筆という行為自体していませんでした。その分イラストはたまに描いていましたので、また載せる機会があれば載せたいと思います。

そんな感じでなかなか書く気力が起きなかったのですが、ふと恭平達を書きたくなり、この勢いに任せて色んなことを妄想しながら短編を書こうかと思いました。
それもいつまで続くかは分かりませんが、リハビリも兼ねて楽しく書いていければと思っていますので、お付き合いいただければ幸いです。

ここからの章は恭平達を使って作者が書きたいと妄想したお話をひたすら書き殴るだけの章になります。様々な書いてみたいシチュエーションを恭平たちを使って書く、そんな感じです。
なので、いきなり大人になった話だったり、職業がコロコロ変わったり、ファンタジーであったり、書きたい部分だけ書いて尻切れトンボで終わったり……とかなりゴチャゴチャした感じになると思いますので、すべてを許せる方のみお読み下さい。

ではでは、お読みになられる方が少しでもお楽しみいただければ幸いです(*^^*)
タイトルページに話の設定を入れますので、苦手なお話は飛ばして下さいね。