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これからどうしよう…あ。
「そういえば海里どうなったんだろ…。」
出番無さ過ぎて読者の皆さんに忘れられt…ゲフンゲフン
ていうか僕が死んだのも、元を辿れば海里のせいなんだよね…。
……確認しよう。
もしも僕を巻き込んで置いて、のんきにハーレムでも形成してるなら…
「死んだ方がマシだと思うぐらい苦しめなきゃ………フフっ…」
僕は持ち運べるぐらいの大きさのミニテレビを創造する。
あ、ついでに僕の能力も説明しておこう。
僕の能力は、ファンタジー物の携帯小説によくある、全属性とか、魔力が物凄く多いとかのチート能力だ。
けど、普通のチート能力と違う事もある。
それは、能力に制限があることだ。
例えば、さっき使った創造。
これは、1日に10回までしか使えないのと、一定時間たつと創造した物が消える。
まぁ、こんな風に能力にそれぞれ様々な制限があるのだ。
「そうだ、海里の様子みなきゃ。」
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