第1章

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そのラキストのボーカルのやつが俺らの出番の時にやけに黒田を見つめとんねん。 ほんで黒田も黒田でなんか俺のこと見てくれてるとか言うて。 こいつほんまアホやわ。 自分が目つけられてんの気づいてないやん。
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