第1章
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父親が働かない為に母親が赤ちゃんだった私を背中におぶってヤ〇ルトの訪問販売をしていた頃があったと聞かされた事があります。私が2歳頃にヤ〇ルトのセンター(大きな冷蔵庫が有りその中にたくさんのヤ〇ルト製品が入っておりそこで次の日に売りに行く製品をバッグごと引っ張って運べるようにコマの付いたそのバッグに詰めたりその日の売り上げを計算したりする所)で母親が仕事を終えるのを待っていた記憶があります。
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