10人が本棚に入れています
本棚に追加
「一護についてなにか知っているのか?輝が隠したって言ってたんだけど…どういう意味なんだ?」
その言葉を聞いたとたん土方と思われる人は、ピキリと音をたてた。この音は、聞き違いだと信じたいと思った石田だったが…
「テメェ!!オレンジガキになにしやがった!?」
残念ながら聞き違いではなかった。
「なにも?」
「なんで疑問形使うんだ!!」
「ただ、高杉に侍の霊圧を場所を欺くために腹を殴っただけ…」
「やっぱりしてんじゃねーか!!」
「うるさいなぁ…マヨラーは、黙れやコノヤロー。」
そんな会話をしていると、銀時と名乗った男が手をパンパンと叩く。
「はいはーい…静かに~銀さんが話すよ~しっかり聞こうな~」
最初のコメントを投稿しよう!