不束者ですが、よろしくお願い申し上げます。 まず、ホラーやオカルトよりは史説かな、と感じました。 あ、でもトリップしてしまうから、史説ファンタジーでしょうか？ そう書いた後に「そうか、確かに恐ろ

これはホラーにカテゴライズしたくないです。怖くておぞましい事ではありますが、決して目を背けてはいけない事だからです。 私たちが戦争で得た物は、たった１つ「二度と戦争なんかしたくない」と言う心だったは

何とコメントしていいか…。 言葉を失います。 語り継ぐ事の困難さ、昨今取り沙汰されているけど やはり真摯に、あきらめずに対応していかないとならないのでしょう それをあきらめた時、私たちは日本

絶対に。絶対に日本人として忘れてはならない日。 これはユウさんだからこそ書けた短編なんだとそう思いました。 そして。 敢えてもう一度言おう。 あんた、なんでＴ１出なかったんだよぉぉ!!

私も、戦争物・歴史物は何作か書かせて頂いていますが、この作品を拝見して、本物というのか・・・心から絞るように訴える作品に比べたら、なんと自作は薄っぺらだったのかと感じます。 素晴らしい作品を有難うご

また…あの夏が来るんですね。 人をあやめるのも人 人を救うのも人 大切な人が、同じ空の下にいることを、 どんな時でも想像できる人で有りたい。 暑い夏の日に見た、平和像と色とりどりの千羽鶴を思い出

あと２週間ちょっとで終戦記念日だなと… そして、長崎にも原爆が投下されたんですよね 普段はそんな事も忘れ、平和に呑気に暮らしてますが忘れてはいけない事であり、繰り返してはいけない事 辛く切ないけど

戦争の 時の事実は「人の死」よ… 「名誉」「虐殺」 全てが「虚構」…。 戦争の事実は「人が死ぬ」という事のみ。 「名誉の戦死」も「大虐殺」も「人的被害」も どれも戦争の「価値の無さ」しか示さない

あかん！ 泣きそうになりました(´；ω；`) 悪魔ではなく、人がしたこと。 憎いと思えば酷いことができるのが、人間。 それが、どれほど悲しいことか。 オカルトですが、怖いというより切ない。 そして

あの日を語り継ぐ。 とても大切なことです。 …悲しいとは違うところで、泣かされました。 書いてくださって、ありがとうございます。

書も素敵で 絵もうまくて 尚且つ文もいけるとか、どんだけ欲張りなのかと……。 八月六日、九日は忘れてはならない日だと、毎年思います。 経験を語れる人は減り行く一方、 戦争の悲惨さなど興味もない人は増