第3章2人の未来

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母親は話についていけないのか、ポカーンと間抜けな顔。 ククク…… おもしれー顔…… なんて呟いた。 そして、住む場所も、しばらくは、組員の監視するマンションに住んでもらう。 「いいな、佐伯香澄……」
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