甲子園に向けて~雄輔side~
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あれから順調に勝ち進み、 甲子園に出場できるか否かが決まる大事な試合の日が来た。 「えぇっ!?マジかよ…」 オレは呟いていた。 相手は甲子園の常連校で、 攻守ともに隙がない。 「雄輔、 ビビるなよ。 美空ちゃんのために勝つんだろ」 馴れ馴れしく呼ぶなよ。 オレは少しだけムッとした。
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