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潤った瞳が閉じられる度に
ゾクゾクする
オレが与える邪な刺激は
確実に蜜を捕らえていて
だけど、まだ
オレ自身が与えるソレと比にはならない
「ちゃんと眼、開けて」
少し突き放して言うと
ゆっくりと開けられた
大きな瞳が、少なからず揺れる
キュウ、と包み込まれた
一番長い指をソロリと引いて焦らす
緩やかに昇る
その途中で、全てのモーションをゼロに
苛めているのか、と聞かれれば
はい、そうです
そう答えるだろう
アバレル
タカブル
欲と支配の色を纏う
艶やかなオレの姿を
どこまでも、請うように見つめる
お前に
猛りが臨界点を超えそうになる
「……っ」
でもまだ足りねぇ
オレのここ何年かの不リアルプレイは
こんなもんじゃ片付かねぇ
蜜、お前だってもっと、もっと
弄んで欲しいダロ?

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