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「はぁ~~ぁ……なぁ~零夜
テストどうだった?
俺は68点なんだけどさぁ~」
零「俺は89点…あと1点で90 だったのになぁ~……はぁ~~あ」
「零夜っく~ん ♪殴られたいの?
この名門校 桜花学園でそんな点数
取るの お前しかしらないんだけど(怒)」
ここ 桜花学園は 地方では よく
知られる学園なのだ
零「そうなのか?…」
「おい まさか 気づいてなかったとか 言はないよねぇ~(*^^*)」
零「まぁまぁ 落ち着けよ 明日のテストのために 勉強見てやるから」
「マジか!!」
青年は眩しすぎる笑顔で聞いてきた
「ねぇー 私も 交ぜて 零夜君」
零「…………」
零「ねぇ この人誰?」こっそり喋りかけた
隣にいる友人の本城雅人 に 聞いた
雅「!! おいおい マジかよ
この人って この学園の 美人 会長だゼ!!」
零「で 誰?」
雅「九条 光(クジョウ ヒカリ)先輩だ」デレデレ
零「ふーん まぁ~いいや」
零「えっと 九条先輩? この馬鹿(友人) が いいって言ったら 構いませんよ」
雅「誰が 馬鹿だって 俺には本城雅人って 名前があんだよ」
俺はきれいに 馬鹿の言葉をスルーして
零「雅人 九条先輩も いいのか?」
雅「ああ 勿論 OKダゼ」
零「とゆうことです 今日一緒に下校して 俺の寮の部屋に行きましょう」
光「分かったわ それじゃあ よろしくね 零夜君 雅人君」
零・雅『はい』
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