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[キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン」
チャイムが鳴った
俺と雅人は正門で先輩を待った
光「ごめん 遅れた?」
雅「そんなこと ないっす」
零「それじゃ 雅人 案内よろしく
雅「おう 分かった 先輩行きましょう」
光「そうね それじゃ 案内よろしくね」
零夜は 後ろからついて行った
7分後…
横断歩道を歩いている時
大型トラックが来ているの気づいて いなかった 2人
零「雅人 先輩 危ない」
零夜が2人を歩道に突き出した
その 反動で自分のスピードが
止まった
雅・光「零夜(君)」
零「雅人今まで 楽しかった
ありがとn……」ドン
零夜はトラックにはねられ
意識を失った
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