6人が本棚に入れています
本棚に追加
爺「そうじゃな 戦いの世界 魔法が 使われる世界 VRMMOの中の世界 アニメマンガの世界 じゃな」
零「分かった ありがと」
爺「して お主は何処の世界に行きたいのかのぅ」
零「うーーーーん……………… そうだ 爺さん
まだ考えたいから 時間くれない?」
爺「分かったわい みんな持ち場に戻れ あと零夜がなんか 聞いて来たら 応えてやってくれ それじゃ 解散じゃ」
2時間後
零「爺さん」
爺 「なんじゃ 決まったか?
零 「違うんだけど 俺 体動かしてないと なんか 違和感があるから
ねぇここに 剣道の用意って出せる?」
爺「できるぞ よいしょ っと」
一度後ろを向いてから こっちを
向くと 手には 剣道着 竹刀 木刀
が かごに入っていた
零「あと 稽古の相手を付けて 俺を鍛えてくれないかな?」
爺「うむ 分かったわ… オーディン」
オ「なに クレイユ」
そこには 青い髪で翡翠の眼の色をした 男が立っていた
爺「うむ 零夜がの 相手が欲しいと
鍛えてくれと 言ってきたから
お主を呼んだ」
オ「なるほど して 零夜殿 私で良かったら 相手になろう」
零「本当 ありがと」
最初のコメントを投稿しよう!