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荒木飛呂彦さんの言葉です。
ちょこっと考えてみると、マンガの中に強い敵が出て来る。
その次にそれよりも強い敵が出て来る。その次はそれよりも強い敵が出てくる。、、、、、
となると最後はどうなっちゃうわけですか?
宇宙の果てを考えてるみたいになる。
それと世の中を見渡してみると本当に『強い』人って言うのは悪い事をしないことに気が付く。
「悪い事をする敵」とは「心に弱さ」持った人であり、真に怖いのは弱さを攻撃に変えたものなのだ。
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