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あっ、こっちもいい!!!
でも!ほかのお店も見てみたいなぁー
「ほかのとこもみてから決めたら?!」
「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
直登まだ大丈夫?!人多くて私少し気持ち悪い
(||´Д`)o
けど、ルイのために行こう」
「いや、無理するとこじゃないけど。
でも後悔しないものがいいし、莉夏の納得するまで付き合うよ」
「あっ、ここも可愛い!!!」
にぎっていた直登の袖をぐいっと引っ張る。
「ねぇ、下着とかは?!
ルイは何カップになるか知ってる?」
「知るわけ無いよ。
なんで俺がルイのカップしってんだよ、
てか、やだよ、俺。下着屋さんには入らないよ」
「ベビードールとか可愛いかも
あーー可愛い!!!!!」
「莉夏一人で入ってこいよ
俺はここで待ってるから」
「わかった。。。
頑張ってきます!隊長!」
あぁぁ眩しいよぉー。
Cawaii!!Cawaii!!Cawaii!!
ブラは買えないカップがわからない。
やっぱベビードールかなぁ!
可愛いのがいっぱいあるぅー!!!
「いらっしゃいませぇー(*^^*)
合わせてみてくださいねぇー
あっ、このヒョウ柄とかお似合いですよぉー」
ヒェッ、私に話しかけないでおくれ。
自由に選ばせて。。。
「こちらのハートが散りばめられてるのもお似合いですよー」
「あっ、いえ、あの、、、、
友達へのプレゼントです」
「あっ、そーなんですかぁー!
どんなかんじのお友達?!
可愛い系なら、このゾーンがおすすめで、セクシー系ならこのゾーンですねぇー(・∀・)」
「ちょっと、相談してきますっ」
トコトコトコトコトコ
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