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「ねぇ、ルイってセクシー系だよね」
「え。俺はわかんないけど。
ってか、ルイが何系とか考えたくないけど。。。小さい時はブリーフだったけど、、、」
「(o ><)oﾓｫｫｫｫ～ｯ!!
ブリーフとか聞いてないよ！！！
来てよ、一緒に選ぼ」
「やだよ
絶対やだよ入らないよ」
「もぉーーーー
だって、店員さんがガンガン話しかけてくるんだもん」
「絶対入らないから。
いってらっしゃい！愛しのルイのためだから」
「わかった、、、いってきます」
「彼氏さん？」
「いやっ違います、友達。
共通の友達へのプレゼントです！
セクシー系にしようと思って、、、
このヒョウ柄にします！
私ヒョウ柄好きだし（笑）」
「有難うございますー！
可愛くラッピングしますねぇー
おねぇさんの分はよろしかったですか？！」
「わっ私の分は、大丈夫です。。。
店内見させてもらって待たせてもらいます」
わぁー可愛い下着がたくさん！
うわっ、これ、お尻丸出し。
あっ、これ可愛い！
ピンクのヒョウ柄ぁー！
「お待たせしましたぁー
可愛くラッピングさせてもらいました！
喜んでもらえるはずです！
今度はおねぇさん自分の探しに来てね」
「有難うございましたぁ」
私は、とても待たせてしまった直登に駆け寄った
「ごめんね、待たせちゃって。
これ、ヒョウ柄にした！」
「ヒョウ柄とか、ルイに想像するだけで俺は気持ち悪いけど。。。
（莉夏が着たらやばすぎるけどって俺は何考えてんだよ落ち着け俺）
そういえば、莉夏の服はみなくていいの？」
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