第4章 転校生がクラスに来ました☆

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それからてんこ………如月君は放課になるたんび話しかけてきた。 如「なあなあ!久遠!昼飯一緒に食おーぜ!」 久「絶対嫌!」 如「何でそんなこと言うんだよ!俺たち友達だろ!」 篝「あのさぁ、嚶院君だっけ? 久遠君に気安く話しかけないでくんないかなぁ。」 かがりんの額にメッチャ青筋たってるよ……gkbl 如「何でだよ!俺と久遠は友達なんだぞ!友達を飯に誘ってもいいじゃないか! それにお前誰だよ!俺の事は如月って呼べよな!」 空「篝、光菜、多分あれに常識と言う概念は有りませんよ。 ほら、久遠も諦めてるじゃないですか。」 あははははは。 もうどーにでもなっちゃえ。 光「いやー!何時ものくぅたんに戻ってー!」 久「ナニイッテルノコウチャン。ボクハイツモドオリダヨー。」 空「久遠!しっかりなさい!」 篝「ちょっとどうしてくれんのさ! 久遠君壊れちゃったじゃん!」 如「ぅえ?!俺のせいなのかよ!違うよな久遠!」 あはははははははは ガラ! 茜「授業始めるぞって何で俺の久遠が壊れてんだ?」 僕を見た瞬間クラス中に殺気を放った。 クラス「「「「「嚶院の野郎です!」」」」」 茜「てめぇかぁ!(怒)」 如「お、おおお俺知らねぇ!」 僕はもう寝よう。 もう嫌だ。 モジャモジャの相手も授業も生きてることも面倒くさい。 と言うわけでおやす……………zzzz
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