184人が本棚に入れています
本棚に追加
/336ページ
光「くぅたん、もう帰ろ?」
篝「ソウダネー。早く帰ろっか?」
空「さあ、いきますよ。」
3人とも、笑顔ひきつってるよ。
そんなに毬藻が嫌かね?
まあ、僕もだけど。
久「ばいばい、ゆーちゃん♪」
悠「ゆ、ゆーちゃん?!///」
輝橋君は面白そうだから仲良くしよう。
僕仲の良い子にはニックネームで呼ぶんだよね。
ゆーちゃんとは仲良くしたいからゆーちゃんと呼ぶことにした。
3人がゆーちゃんを全力で睨んでたけど。
ー久遠達が居なくなった後ー
如「悠真羨ましいぞ!俺でさえニックネームで読んでもらってないのに!」
爽「悠真は何時も美味しいところ持っていくんだから。」
悠「///知るかよ、ばーか。」
爽(天宮に近づくために如月と仲良くしてるけどやっぱり邪魔だなぁ。
まぁ天宮は如月のこと嫌いみたいだし時期を見て離れればいっか。)
悠(やっぱり天宮は可愛いんだな。
近くで見たら一層可愛く見えた。
でもこれで爽よりは天宮に近づけた!
ゆ、ゆーちゃんってあだ名つけられたし///)
如(久遠なんで俺のことあだ名で読んでくれないんだ?
あ!そうか!照れてるんだな?
きっと俺が大好きすぎてあだ名で呼べないんだ!
よし!俺久遠となら付き合ってやっても良いから、俺から告白してやろう!)
二人は久遠に近づくため如月に近づき、一人は只の勘違い乙な思考を巡らせていた。
最初のコメントを投稿しよう!