第1章
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3月━━━ FFIも終わり、時は過ぎて雷門中の卒業式 円「もう卒業か…あっという間だったな」 半「いや、ありすぎだったけどね!?」 鬼「(フッ まぁな…」 ━━もう、サッカー部メンバーしか残っていない教室。黒板に書いた寄せ書きはもう消えてしまっていた。 円「俺、絶対このことは忘れないと思う。 だってさ!!こんなに素敵な仲間に出逢えたからさ!!」 全「ああ!!当たり前だ!」
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