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次の日、私は3人でしゅうきの家へ遊びに行った。
かなは、きまずいとか言ってたけど二人は私を無視して楽しく話してる。
なんだか、帰りたいな。見てるのがつらくなった。
だって、正直うらやましいんだもん。あんなに、楽しそうに笑って。
そんなこと、思ってたら急にしゅうきが言ってきた。
「ゆあってさ、うけるなw」
は?何こいつ。話したの今初めてなのに、意味わからない。
「そっか、そりゃやかったねぇ~♪」
私は、嫌味っぽくいった。
「あはははっwマジうけるw」
何で、こいつ笑ってるの?つられてかよく分からないけどかなも笑ってた。
「ばいばい」
私は、そういって外を出た。
家につき、電話がなった。
かなだ。
あんな自分が恥ずかしくて電話を無視して部屋へ行った。」
「はぁ~。行かなきゃよかった・。」
次の日、学校へ行く途中でかなにあった。
私は、無視して通るつもりだった。
でも、腕をつかまれた。
「あのさ、ゆあ。」
「・・・。」
「笑ったのはマジごめん。あと、うち嘘ついてることあるの」
「何?」
「うちと、しゅうきは付き合ってなんかないの!」
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