第3章2人の未来

5/11
前へ
/11ページ
次へ
その日、帰宅が遅いのもあり、組に泊まることにした。 「お疲れさま」 「ただいま」 「先に食べたから、お兄さんと食べて」 「あぁ。後で、話しがある」 『うん』と微笑んだ。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加