第3章2人の未来
7/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
俺は知らなかったが、こうして少しは前に進んだようだな。 「じゃあ、俺は飯に行ってるから」 2人にして部屋を出た。 「留音にも懐いてるんだな…」 それだけで、俺も嬉しく思う…… 連れて来た時の様子を知ってるからだろうな。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!