第3章2人の未来

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「別にいいだろ…ほっといてくれ」 特に今は… 「ふぎゃーふぎゃー…」 「わりーな。莉緒菜…起こしてしまって…よしよし…」 泣き声で、冬実ちゃんと愛理がやって来て、泣いてる莉緒菜を見て、ミルクを作ってきてくれた。 「飲ませたら、寝ると思います」
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