第3章2人の未来

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「迷ってるみたいなんだし、やりたいみたいだからな。 しばらく、こっちに2人はいるつもりで、出てきた」 留音が叫んでたが知らない。 部屋に入るとベットに寝かせた。 いつもはベビーベットだが、今日は俺のベット。 ブーブーマナーにしている携帯が鳴った。
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