第3章2人の未来

10/11
前へ
/11ページ
次へ
「はい。凛太郎と話し合います」 「そうね、それがいいわ…」 クスッと笑うけど、考えもしなかった… 凜太郎の仕事について…… もし、凜太郎に何かあれば…… よく理解してなかったのかも知れない。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加