第3章2人の未来

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「佳奈、2人の問題だ。 凛太郎は、今日ずっと悩んでいたんだ。」 「でも……」 「さぁ、莉緒菜、お風呂に入ろうな…」 莉緒菜を連れて立ち上がると、『手伝うよ』と留音。 「いい、帰って構わない…」
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