第3章2人の未来

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「えっ!?」 正直驚いた。 「院長と婦長が認めてくれて…… 親らしくない考えだった…テツさんにヒント貰うまで…」 “本当にごめんなさい”と謝られた。 「俺もいいすぎた…ごめんな」
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