第3章2人の未来

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「そろそろだな…」 ヒュー………ドン… 夜空に大輪の花が… 「うわぁ、きれい…」 愛莉は瞳を輝かせて…… 大きな音で泣いたのは、莉緒菜と胡桃。縁側からすぐの部屋に入ってしまった。
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