第3章2人の未来

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「凜太郎、あのね、これが欲しいらしいんだけど。」 留音が紙を渡す。 「ん?」 わたあめ、りんご飴など… 食べたいものが書かれていた。 「愛莉ちゃん達が食べたいそうだから、買って来てくれない?」
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