あとがき。

1/1
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ

あとがき。

最初に謝辞です。これはサークルのフリートークであった無償の愛を題材にした物語ではありません。もう一つは百合です。苦手な人はすみませんでした。概要にごちゃごちゃ書くのあんまり好きになれなくて、もう最小限で収めたいのです。 というわけで、閲覧ありがとうございました。陶山千鶴です。 女の子同士の百合ってドキドキするよねの千鶴です。あとがきって相変わらず苦手ですよ。もう何作目かわかりませんが慣れませんね。 恋愛というのはあとがきを書くことより、難しく大変なものだと考えます。まぁ、あとがきと恋愛を一緒に考えるほうがおかしいのかもしれませんがね。 世の中にはさまざまな価値観があって、それに伴う表現があると思うんですが、こうして物語を書いていて、そのキャラクターを書いていると、そっちが本当の自分だと感じることがあります。 現実と空想の混同というやつでしょか 。 特に女の子のキャラクターの場合が多いです。自分は男です。しかし、心はちぐはぐでむちゃくちゃ。 こういうキャラクターが書きたいと思うとそっちに意識が向く。無意識のうちに女の子のように考える自分が居ます。 いわゆる女の子になりたいというやつですね。アハハと笑ってみたり無償の愛も近いうちに書きますよ。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!