第26章
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そしたら、私達が弟君たちの家で迎えようと言い出した。 結局、弟君達の家で、年末年始を迎えるらしい。 要もだから私も・・・。 その後、プレゼントを愛実ちゃんに渡し、私が彼女と一緒に寝たいと言うと彼女も頷き、決まった。 要も弟君と寝ることになった。 小さい時以来だって。 ガールズトークに花を咲かせたのだった。
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