穂浪君の一人でいけるもん。

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そう強がって出てきたはいいもの・・・ 穂浪「どこいこうかな・・・ま、適当に歩くかなぁー・・・ っていうか、作者おめー更新おせぇんだよ」 メタ発言やめよ? よく見たら、この町って治安いいよなぁ・・・平和。 皆ニコニコ笑ってて仲よしで。 ・・・元の世界とは、どうしてこう差ができてしまうんだろう。 穂浪「・・・およ」 なんか・・・なんか適当に歩いてたら電車が通っているであろう駅についたようだ うん、のってどこかいくのもいいかもね 俺はなにも考えずに適当に一番高い切符買って適当に電車にのった 金持ち最高 穂浪「・・・・ってか、この電車だれもいないとかwww」 ・・・・・・・・ってかさ、今更ながら思ったんだけど ここって異世界だよね?剣と魔法の世界だよね?空飛ぶ箒とかありえる世界だよね・・・・!? なんで電車あんのwwwww てかどんどん加速していく電車はどこにいくんですかwwww ちょっwwww もう秋なんですけどwww怪談かなんかですかwwwww 見た事あるよ!?なんだっけきさらぎ駅だっけ あああああ思い出さなきゃよかった 穂浪「やめてくださいごめんなさい怪談とかむりなんですちょべりば・・・っ」 とりあえずチート持ってるのすら忘れて座り込む穂浪君でした
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